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社会資本審会 都市政策方向委/「都心部は容積緩和を」 地方格差も浮き彫りに

 都市計画法の改正を視野に、都市政策の新たな考え方を検討する社会資本整備審議会都市計画・歴史的風土分科会都市計画部会「都市政策の基本的な課題と方向検討委員会」(委員長・浅見泰司東京大学大学院工学研究か教授)はこのほど、渡井里佳子、中井検裕、伊藤裕慶、青山侑の各委員がプレゼンテーションを行った。  中井委員は山梨県を題材に人口減少の現状と都市の状況を報告。「車社会が進展し市街地は衰退。甲府市周辺の市 ...

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掲載日: 2008年11月17日