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【平成15年3月期決算】「国立問題」大きく影響/明和地所

 大幅な減収減益と厳しい決算となった。「クリオレミントンヴィレッジ国立」の訴訟により、予定されていた同物件の契約、引き渡しが遅れたことと、それに伴い、他物件の販売スケジュールに遅れが生じてしまったことが、大きく影響した。\n

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掲載日: 2003年6月5日