不動産流通・売買・仲介

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リノベーションのRバンク/築46年ビルを用途転換/職・住・商の複合施設 企業の遊休不動産を再生

 リノベーション事業のRバンク(東京都渋谷区、藤田将友社長)は、法人所有の築46年ビルをシェアハウスなどの複合施設としてコンバージョン(用途転換)した。1階を店舗、2階をシェアオフィス、3階から5階を女性専用シェアハウスに再生。企画そのものにも話題性はあるが、CRE案件での用途転換という観点からも注目できる。  物件名は「飯田橋グランプラス」。フランスをコンセプトに東洋美術印刷(東京都千代田区)が ...

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掲載日: 2008年11月17日