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【平成15年3月期決算】減損会計対応 特損で486億円/住友不動産

 営業成績は、売上高が360億円増、経常利益が96億円増と増収増益を果たした。特に不動産賃貸事業は、新築ビルの通期稼働や新規稼働により大幅な増収増益となった。\n 一方、減損会計対応による特別固定資産処分損486億円計上などで、特別損失が547億円発生。当期利益は、前期から180億円減少した。\n なお、今期についても500億円の特別固定資産処分損を特別損失に計上する予定。\n

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掲載日: 2003年6月5日