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東邦レオ/軽量外断熱パネル販売/3年後に売上高10億円

 外断熱工法の販売・施工を手掛けている東邦レオ(大阪市、橘俊夫社長)は11月12日から、外断熱パネル「インシュレット・ストーン」を発売する。鉄筋コンクリート造の戸建住宅や集合住宅、医療・福祉施設、商業施設など向けで、自然石の風合いを持ちつつ軽量で断熱機能を有するのが特徴。3年後に10億円の売り上げを目指す。  従来の外断熱工法は、タイルや左官の仕上げに用いられるケースが多く、かつ、外壁のデザイン性 ...

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掲載日: 2008年11月10日