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住団連調べ/業況感 さらに厳しく/消費マインドの低迷直撃

 (社)住宅生産団体連合会(和田勇会長)は、3カ月ごとに実施している住宅市場業況感調査をまとめた。  7~9月の戸建注文住宅の受注実績は前四半期の実績に比べて総受注棟数マイナス3、総受注金額プラス4となった。総受注棟数は前四半期のマイナス21からの反動が期待されていたが、さらに景況感が悪化した。受注金額はわずかながら回復した。  地域別では、関東がプラス17、北海道がプラスマイナス0だったほかは総 ...

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掲載日: 2008年11月10日