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「豊洲新市場」建設へ/東京都が基本構想策定

 東京都は「首都圏3300万人の基幹市場」となる豊洲新卸売市場建設に向け、基本的な考え方とインフラ整備の方向を示した「豊洲新市場基本構想」をまとめた。\n コンセプトは「消費者のニーズに応える市場づくり」。排ガス・廃棄物対策やヒートアイランド対策を徹底して環境負荷を低減、地域の景観と調和した「省エネルギー型市場」とする。また、開かれた魅力ある市場を目指し「千客万来ゾーン」を設置する。\n 施設用地 ...

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掲載日: 2003年6月5日