不動産流通・売買・仲介
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【平成15年度3月期決算】仲介・受託堅調経常9%の増加/東急リバブル
賃貸用資産の棚卸資産への保有目的変更による評価減など特別損失7億4000万円あまりを計上。当期純利益は4・6%増にとどまった。\n 事業別の売上高をみると、主力の仲介業が234億4573万円(同7・0%増)、販売受託は、63億4510万円(同5・3%増)と堅調に推移。賃貸業は管理戸数を約3000戸伸ばして約2万4000戸とし、売上高も33億4271万円(同19・4%増)と大幅に伸長。\n