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【平成15年度3月期決算】販管費等削減実る/幸洋コーポレーション

 未だに強いテナント賃料値下げ圧力や、空室率横ばいといった要因はあったが、大型オフィスビルのプロパティマネジメント業務受注が好調で増収。販管費や営業外費用の割合を落としたことで経常利益も増加した。\n 前期あった子会社株式売却益1億円を計上しなかったため、当期利益は減少した。\n

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掲載日: 2003年5月29日