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東京カンテイ調べ/「千歳烏山」上昇率トップ/駅に見る住宅地の実勢価格

 京王線・千歳烏山駅が上昇率トップ―東京カンテイ(松村優一郎社長)が行った「首都圏400駅の住宅地“実勢価格”調査・99年~02年比較」により分かった。\n 駅別の結果は表の通りだが、東京では、山手線の駅までの乗車時間がほぼ20分以内(距離が約15キロ以内)の駅に坪単価150万円以上の高価格駅が分布しているのが分かる。また、99年対比でも一部上昇か、わずかな下落に留まっている。一方、逆に山手線の駅 ...

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掲載日: 2003年5月22日