住宅金融機構・都市機構
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リフォーム堅調続く/住宅金融公庫/3月住宅市場調査
住宅金融公庫は、15年3月の全国住宅市場調査結果をまとめた。多くの市場で受注が伸び悩み、先行きにも不透明感が漂う一方、リフォーム市場では受注が改善、先行きも堅調で受注増加も見込まれる結果となった。\n 注文住宅市場では、受注状況(最近3カ月の実績、以下同)が全国マイナス24・3、首都圏マイナス14・2となり、マイナス幅が拡大。堅調な伸びを見せてきた賃貸住宅市場でも慎重姿勢が見られ、受注状況は全国 ...