不動産証券化

連載

宅建試験/主要3分野過去問攻略講座(2)

[問題]【権利関係2民法物件1】\n\n■不動産の物権の対抗要件(平成13年度)\n問題4 AからB、BからCに、甲地が順次売却され、AからBに対する所有権移転登記がなされた。この場合、民法の規定及び判例によれば、次の記述のうち誤っているものはどれか。\n(1) Aが甲地につき全く無権利の登記名義人であった場合、真の所有者Dが所有権登記をBから遅滞なく回復する前に、Aが無権利であることにつき善意の ...

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掲載日: 2003年5月22日