その他

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モーゲージ保険の可能性(10)/ジェンワース・モーゲージ・インシュアランス・コーポレーション・ディレクター・草鹿 泰士/我が国にとっての示唆(1)/日本に求められる構造的な対策

 これまで見てきたような技術的な対策や信用リスク削減手法を用いての「対策」は、各々、当面の対応として十分な意義があることは言うまでもない。しかしながら、現行のバーゼルⅠにおいて1990年代後半から2000年代初頭にかけて自己資本比率8%の達成を大変な苦労とともに凌いできた我が国の金融機関の対応を振り返るにつれ、2007年のバーゼルⅠⅠ施行や検査マニュアル改訂を、いわば出来上がりの数字上の自己資本比 ...

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掲載日: 2008年7月7日