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住宅時評 トレンドを斬る(262)/広報効果度、不動産が上昇し住宅低迷/地所、初の4億円/住宅は三井ホームがトップ

 広報効果測定を行っている(株)デスクワン(大畑一裕社長)がまとめた2002年好意記事ランキングで不動産の部は三菱地所が4年連続の1位、住宅の部は三井ホームが前年2位からトップに返り咲いた。\n この調査は全国紙5紙を対象に掲載記事を広告換算して広報活動を評価しているもので、記事評価は好意、ニュートラル、マイナスの三段階評価。広報活動の評価は数値で表しにくいことから新聞に掲載された記事のうち好意評 ...

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掲載日: 2003年5月22日