不動産証券化

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大和建設が経営破綻

 東証2部上場の中堅ゼネコン、大和建設(黒川博道社長)は5月2日、東京地裁へ民事再生法を申請した。負債は約230億5300万円。\n ダイア建設が筆頭株主。3月には、大口取引先のセザールが経営破綻。債権約13億円の回収が困難になったことなど、上場維持も難しい状況だった。\n

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掲載日: 2003年5月22日