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ジョイント・コーポレーション/流動化戦略見直し賃貸事業を強化

 ジョイント・コーポレーションは、流動化事業の拡大戦略を一部見直し、資産の圧縮を図るほか、分譲マンション事業では建設費の高騰を踏まえ、完成物件の仕入を開始する。また、流動化で仕入れた一部物件を自社保有するなど賃貸事業の強化を図る考えだ。  流動化事業は、金融環境の悪化などからリートやファンドの動きが鈍くなっていることから、戦略を見直し、資産の圧縮を図る。08年3月期末のたな卸資産2300億円、有利 ...

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掲載日: 2008年5月26日