その他

特集

【特集】明日のマンション開発を考える/東京カンテイ・中山登志朗氏に聞く/08年供給5千戸程度/ワンルームマンション市場 都心供給は減少傾向

 ワンルームマンション市場も転換期を迎えている。地価上昇率は鈍化したものの、依然として高い水準にある。ワンルームは収益物件なので、賃料水準が変わらずに物件購入価格だけが上昇すれば、利回りを圧縮し、投資商品としての旨みを欠くことになる。不動産市況が潮目にある今、収益物件マーケットがこれからどう動くのか。東京カンテイの中山登志朗上席主任研究員に聞いた。  ――現在のマーケット環境と08年の供給見通しに ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2008年5月26日