その他

特集

【特集】明日のマンション開発を考える/寄稿/明海大学不動産学部 齊藤広子教授/200年住宅時代のマンション開発/住宅を社会資産に/求められる本物の価値

 日本では残念ながら住宅の寿命が短い。そのなかで、ようやく本格的に超長期耐久住宅の検討が始まった。例えば200年、この長期スパンで物事を考えることは容易ではない。では、そのために何をすべきか? ■時代の変化に対応できること  200年先は何が起こっているか分からない。だから、時代の変化に対応できることが大切になる。スケルトン・インフィル住宅であること、さらに、増築や改築・減築ができることである ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2008年5月26日