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千葉県企業庁/未利用地活用で基本計画/幕張に4千戸の住宅機能

 千葉県企業庁は、幕張新都心の文教地区で未利用地となっていた約28ヘクタールについて、約4000戸の居住機能などを新たに導入した「幕張新都心文教地区未利用地マスタープラン」を策定した。08年度は都市計画変更など関係する諸手続きを行い、09年度以降、道路・公園などの施設整備、土地処分などに取り組む。  幕張新都心の文教地区は、少子高齢化や大学の都心回帰傾向など、社会経済情勢の変化により、教育関連用地 ...

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掲載日: 2008年5月26日