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日住協・神山理事長/消費税の慎重な議論へ/業界の一致団結を

 (社)日本住宅建設産業協会の神山和郎理事長は20日、08年度通常総会後の懇親会で挨拶し、「いま消費税に関する論議が活発化しているが、住宅は単価が大きく、(税率がアップされれば)内需にも大きく影響する。安全・安心な住宅を供給していくのがわれわれの使命」と、消費税に関する慎重な論議を求めた。  また、「米国のサブプライムローン問題に端を発して、住宅産業における風向きが変わった。とくに金融機関の姿勢が ...

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掲載日: 2008年5月26日