行政

その他

国交省/具体的な認定基準案/超長期住宅で社資審に提示 面積や環境配慮など

 国土交通省は22日、第16回社会資本整備審議会住宅宅地分科会(分科会長=越澤明・北海道大学大学院教授)に対し、今国会で審議されている「長期優良住宅の普及の促進に関する法律案」に基づいて策定する長期優良住宅の認定基準案を提示した。基準案は、長期使用構造等、維持保全、面積、住環境への配慮、記録の作成及び保存(住宅履歴書)などの具体的な内容と、そのために必要な性能や要求水準などで構成。住宅の構造では住 ...

この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。
登録されている方はログインしてからご覧下さい。

既存ユーザのログイン
   
新規ユーザー登録


*必須項目

掲載日: 2008年5月26日