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日本FP協会 意識調査/約半数がリスク/資産も選択肢に

 日本ファイナンシャル・プランナーズ協会(日本FP協会)はこのほど、「資産運用とFPに関する意識調査」をまとめた。それによると、今後、預貯金以外のリスク資産の運用を47%の人が考えていることが分かった。中でも男性30歳代は59%と全体を10%ほど引き離し、関心の高さがうかがえた。興味の運用商品は、外貨預金や外貨MMFをおさえ、「国内株式」が51.1%でトップ。次いで「外貨預金・外貨MMF」(27. ...

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掲載日: 2008年5月19日