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DTZグループ オフィス調査/東京は依然堅調に/停滞感出始めた大阪市況

 大手不動産コンサルティングのDTZグループであるDTZデベンハム・タイ・レオン(東京都港区、金子佳喜CEO)の調査によると、08年第1四半期の東京のオフィス市場は引き続き堅調に推移し、Aグレードビルの3月末時点の空室率は2.67%の低水準をキープし、平均賃料は坪あたり4万1395円で前期比0.81%マイナス。わずかながら下落した背景は、マーケット賃料を左右する「プライスリーダーの不在」によるもの ...

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掲載日: 2008年5月12日