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住生活Gが中計/住宅関連強化で営業益2.2倍に

 住生活グループは2010年度を最終年度とする中期3カ年計画を策定した。最終年度には売上高を07年度比13%増の1兆2500億円に、営業利益を2.2倍増の800億円に伸ばし、ROE(株主資本利益率)8%を目指す。5年後にはROEを10%以上に引き上げる。  成長を促進するため、瑕疵保証や建物検査を行う住宅ソリューション事業とホームセンター事業の売上高をそれぞれ400億円増やす。リフォームや海外事業 ...

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掲載日: 2008年5月12日