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三菱地所など、OAPの土壌・地下水対策工事完了

 三菱地所と三菱マテリアルは20日、大阪アメニティパークのOAPレジデンスタワー(大阪市北区、518戸)の土壌・地下水対策工事を完了した。土壌の入れ替えや汚染拡散防止の遮水壁を設置した。両社などは04年、土壌汚染の事実を知りながら住宅を販売したとし、大阪府警から捜査を受けた。

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掲載日: 2008年4月28日