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首都圏マンション契約者動向/ポスト団塊ジュニアが中心に/東京23区の購入割合は3年連続減

 リクルートがまとめた「2007年」によると、購入者の中心は1976年生まれ以降のポスト団塊ジュニアに移っており、東京23区で購入する割合は3年連続で減少し、2001年以降では最低となったことが分かった。  同調査は、2000年から新築分譲マンション市場の実態把握のため実施しているもの。対象は07年の首都圏新築分譲マンション購入契約者。集計数は2847件。  契約世帯の世帯主の年齢は「30~34歳 ...

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掲載日: 2008年4月21日