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住宅時評 トップに聞く(4)/ハウジングライター・藤原 利彦/大和ハウス工業・村上 健治社長/住宅はシェア取る戦略で 商品開発のスピードアップ

 ――第1次中期経営計画が終了しました  「1次中計は創業50周年を機にグループの結束を図りながら成長を図る戦略で、売り上げを毎年1000億円ずつ増やし1兆7000億円に、経常利益を1000億円に、ROE(株主資本利益率)9%を目指した。グループの一体感も強まりおおむね成功したが、最後の最後で住宅・マンション市場が冷え込み、経常利益の下方修正を余儀なくされたのが悔しい。負の遺産を引きずっていくわけ ...

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掲載日: 2008年4月14日