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大和ハウス工業、木造戸建ての新工法を開発

 大和ハウス工業は柱と梁の接合部に金物接合を採用し強度を向上させるとともに、工期も従来に比べて短縮できる新工法「ディーコムシステム」を開発した。外壁をパネル化・「外断熱パネル」として工場生産することにより、これまで80日かかっていた工期を約70日に短縮することができる。7月1日から出荷を開始する。\n

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掲載日: 2003年5月15日