賃貸管理, マンション管理
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アービック/戸建て賃貸で新商品開発/100m2のゆとり空間/郊外の遊休地活用を提案
アービック(千葉県市川市、加藤泰寛社長)は、延床面積100平方メートル規模の賃貸事業用戸建住宅「グローアップタウン」を開発した。輸入住宅を手掛けるセルコホーム(宮城県仙台市、新本恭雄社長)のクレアハウスを基本構造とすることで、建設コストを抑制、注文住宅レベルの仕様も可能にした。「オーナーにとっては資産運用や節税面でもメリットは大きい」(加藤社長)としており、今後、郊外に300~600坪の用地を持 ...