不動産証券化

その他

パシフィックマネジメント/新ファンド組成/第1四半期減益

 パシフィックマネジメントは4月から総額2000億円のオポチュニティファンドを組成し、運用を始めたと発表した。エクイティ600億円、デット1400億円。エクイティ部分は海外の機関投資家から集めた。不動産だけでなく不動産信託受益権、不動産関連会社株や社債といった有価証券にも投資する。また、欧州の機関投資家が出資予定の総額1000億円のコアプラスファンドと、REIT向けのブリッジファンド(=運用期間2 ...

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掲載日: 2008年4月7日