不動産証券化

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ケネディクス/融資の増枠勝取り 割安物件購入へ

 不動産ファンド運営のケネディクスは3月31日、三菱東京UJF銀行をアレンジャーに極度額213億円のコミットメントラインを設定した。昨年の融資枠188億円からの増枠になる。同社は三井住友銀行からもコミットメントライン410億円を有していることから、買い手市場になった不動産市場から割安な物件購入を目指す。  現在、銀行をはじめとする金融機関は、不動産関連融資に対して特に信用力の低い会社からの貸しはが ...

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掲載日: 2008年4月7日