不動産証券化 その他 リート銘柄 割安感増す J―REITの年初来のパフォーマンスは、2007年の投資口価格(株価)の騰落率が上位だった銘柄の不調と、住宅系REITの堅調といった傾向が見られた。日興シティグループ証券によると、今後のJ―REIT投資口価格のリバウンド局面は時価総額の大きい銘柄や、NAV倍率やインプライドキャップレートをベースに考えて割安な銘柄が相対的に優位性を発揮すると指摘している。3月19日の終値ベースで算出したNAV倍率 ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← 大京/トヨタホームと愛知県で135戸 本紙調査・2007年首都圏マンション供給ランキング/三井が2年連続3冠達成/2位は日本綜合地所 →