不動産証券化

その他

リート銘柄 割安感増す

 J―REITの年初来のパフォーマンスは、2007年の投資口価格(株価)の騰落率が上位だった銘柄の不調と、住宅系REITの堅調といった傾向が見られた。日興シティグループ証券によると、今後のJ―REIT投資口価格のリバウンド局面は時価総額の大きい銘柄や、NAV倍率やインプライドキャップレートをベースに考えて割安な銘柄が相対的に優位性を発揮すると指摘している。3月19日の終値ベースで算出したNAV倍率 ...

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掲載日: 2008年4月7日