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東日本レインズ/築年数から見た中古マンション/需要は引き続き築浅/築5年以下の売出し急増

 (財)東日本不動産流通機構(岩崎芳史理事長)は、07年の中古マンション、戸建ての成約・新規登録物件を築年数ごとに分析した。  中古マンション成約物件の平均築年数は16.93年(前年比0.14年低下)となった。新規登録物件の平均は17.64年(同0.51年低下)。平均築年数は5年連続で成約物件が新規登録物件を下回っており、需要は引き続き築浅物件に向いていることが分かる。  成約物件が新規登録物件の ...

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掲載日: 2008年4月7日