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阪急阪神ホールディングス/大阪・彩都開発不振で特別損失690億円計上/URの撤退受けて

 阪急阪神ホールディングスは3日、大阪府北部の国際文化公園都市(彩都)の販売用土地の時価を見直し、分譲土地評価損として特別損失を約690億円計上すると発表した。UR都市機構が彩都の開発から一部撤退すると発表したことで、開発の事業スピード・収益に不透明感が増したことが理由。  彩都ではUR都市機構を中心に開発が進められており、大手企業誘致や住宅開発などが進められてきた。しかし、人口減少などの流れから ...

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掲載日: 2008年4月7日