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埼玉県/川越を観光拠点に/約1万1000ヘクタールを整備

 主務大臣が3月19日同意した多極分散型国土形成促進法に基づいた埼玉県の業務核都市基本構想(川越業務核都市)は、川越市のほか、鶴ヶ島市と日高市のそれぞれ一部を含む総面積約1万1386ヘクタールで、「にぎわい活力中心都市」「文化生活拠点都市」「新産業創造都市」に向けた整備を推進するもの。この地域整備により、構想では2015年には同地区での定住人口が約34万人、従業地就業者数約17万人になると予想して ...

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掲載日: 2008年3月31日