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業務核都市に川越市 主務大臣が計画合意

 埼玉県が申請していた業務核都市基本構想(川越業務核都市)が3月19日、主務大臣により同意された。これにより、同県は多極分散型国土形成促進法に基づいて川越地区での諸機能整備を推進する。  同構想は、川越市のほか、鶴ヶ島市と日高市のそれぞれ一部を含む総面積約1万1386ヘクタールが対象範囲。川越都心地区を広域的な業務・商業・交流拠点、圏央道の鶴ヶ島インターチェンジ周辺地区を研究開発機能や物流機能など ...

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掲載日: 2008年3月31日