不動産証券化

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レイコフが大阪地裁に民事再生を申請

 不動産開発などを手掛けるレイコフと、子会社のレイコフインベストメント、ホスピタリティインベストメントの2社が3月20日、大阪地裁に民事再生法の適用を申請して保全命令を受けた。  3社の合計の負債総額は約426億円。開発後の売却先が確保できず資金繰りが悪化した。同社は不動産投資ファンドや不動産コンサルティング事業を軸に関西圏中心で事業を展開していた。  大阪証券取引所は、レイコフを4月21日で上場 ...

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掲載日: 2008年3月25日