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【土地の有効利用特集】遊休地の積極活用を/地価動向最前線/“相場は調整局面へ”/大野地価研究所

 潮目を迎えた不動産業界だが、遅効性のある公示地価は今年も上昇局面が予想される。ただ上昇幅は縮小され、地方においては地価の下落が顕在化していることも想定される。そうした中、大野地価研究所の大野幸一所長の土地相場は住宅地・商業地ともに調整局面と指摘する。大野幸一所長に2008年の地価相場最前線を分析してもらった。 ■97年型・第7次土地ブーム  年初から売り物件が増え出した。大半が高値だが、業者 ...

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掲載日: 2008年3月17日