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日事連/適判の半数が低層/改正建築基準法の影響調査

 (社)日本建築士事務所協会連合会(三栖邦博会長)は14日会見し、昨年6月改正された建築基準法の影響が、「低層物件にも顕著に表れている」とのアンケート結果を示し、国民や行政にこの状況を知ってもらうとともに、構造計算適合性判定(適判)など審査方法の簡略化を求めていく考えを示した。  同会では昨年11月から今年1月末まで、会員を対象にした調査を実施し、全国445事務所からの回答をまとめた。  この調査 ...

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掲載日: 2008年3月17日