不動産証券化

その他

グラウンド・ファイナンシャル/証券化案件激減で業績大幅ダウン

 不動産証券化事業のグラウンド・ファイナンシャル・アドバイザリーが3月11日に発表した2008年3月期通期業績予想によると、経常利益が前回予想比69.6%減の7300万円、当期純利益が同69%減の4400万円と大幅な下方修正となった。サブプライム問題による金融市場の混乱によって金融機関が不動産関連融資に慎重になったほか、金融商品取引法の施行などの外部要因で不動産証券化手法のファイナンス案件が停滞し ...

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掲載日: 2008年3月17日