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S&P格付け付与会社/07年はデフォルトなし

 スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が3月6日に発表した日本法人のデフォルト率と格付け遷移によると、日本のデフォルト率は世界水準と比較して多くの格付け部門で幾分低いことが確認された。同調査は今回で4回目。調査対象はS&Pが1975年1月1日以降から07年12月31日までに公開および非公開の長期発行体格付けを付与した595社。業態は一般事業会社から銀行、保険会社、その他金融機関、公的機関、大学 ...

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掲載日: 2008年3月17日