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社資審/長期優良住宅2月22日答申

 社会資本整備審議会は22日、住宅宅地分科会(分科会長=越澤明・北海道大学大学院教授)がまとめた「長期にわたり使用可能な質の高い住宅を整備・普及させていくための方策について」を受け、国土交通省に答申した。  答申では住宅の質の向上が環境負荷の低減につながるとともに、長期的視点では国民負担を軽減すると指摘している。  長期使用住宅の整備・普及の方策では、長期使用住宅のイメージを共有できるガイドライン ...

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掲載日: 2008年3月3日