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引合いが再び減少/MRD調査/価格の弱含みも継続

 ミサワエムアールディー(近藤伸一社長)が会員不動産会社対象に行った調査によると、4月の首都圏の中古マンション市場は、引合件数の減少傾向が再び強まった。\n 首都圏の中古マンションの引合が増加したという回答は12・1%(前月比4・2ポイント減)、横ばい47・5%(同0・2ポイント増)、減少29・8%(同3・9ポイント増)。\n 成約件数は増加8・3%(同1・6ポイント減)、横ばい56・6%(同6・ ...

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掲載日: 2003年5月8日