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東京建物/コンパクトマンション本格参入/年間500戸を供給予定

 東京建物(南敬介社長)は、コンパクトマンション事業に本格参入。新ブランド「Brillia id(ブリリア・アイディー)」シリーズで展開する。\n 同社では平成7年から、都心小世帯向けマンションを供給。これまでに年間1棟ペース、約400戸を供給してきたが、「小世帯の需要は拡大、多様化しつつあると判断」(同社)し、本格参入するもの。第1弾は「恵比寿」38戸と「二子多摩川」38戸(いずれも発売時期は未 ...

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掲載日: 2003年5月8日