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新日本製鐵グループ/「中央合同庁舎第7号館 整備等事業」を落札

 新日本製鐵グループ(28社企業連合―主要構成員・新日本製鐵、大成建設、東京建物ほか)は4月24日、「中央合同庁舎第7号館整備等事業」(場所・霞が関3丁目、敷地面積約2万4000平方メートル)を落札した。\n PFI法(民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律)に基づき事業を進めるもの。入札3グループの中で、評価値(国土交通省の審査委員会による得点833・167点と入札価格約88 ...

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掲載日: 2003年5月8日