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社長の素顔(194)/フロンティアハウス・佐藤 勝彦(41)/「長く付き合える開発会社めざす」/勤務先の会社が和議申請 “顧客のため”残留を決意
最初に務めたデベロッパーが、バブル崩壊の影響で行き詰まり、上司や先輩社員が退職・独立する中、会社に残り残務整理をする道を選んだ。「自分を信じて購入してくれた顧客のために、しっかりとした対応をしたかった」という。この体験を生かし、現在の会社でも、売るだけでなく賃貸管理など顧客との長い付き合いを重視していると話す。(山口卓哉記者)
91年の暮れのある日、営業から会社に戻ると様子がおかしい。会社が和 ...
