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新しい時代の賢い相続対策(33)/タクトコンサルティング代表・本郷 尚/税制上不利な資産

 対策を講じる前に重要なのが財産の棚卸しです。以前にも書きましたが、残したい資産、そうでない資産を分別することが大切です。たとえば税制上不利な資産。まず、貸地や崖地、斜面、変形土地、使わなくなった別荘、老朽化した賃貸住宅やビルなどは、税制上不利な資産です。  いずれも「売りにくい」「収益力が低い」「後始末にお金と時間がかかる」という三悪条件付き。その割には相続税の評価は高いのです。こうしたものを残 ...

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掲載日: 2007年12月17日