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株式評価損で連結利益が15億円減/東急不動産

 東急不動産は、15年3月期業績予想を修正した。\n 単体では売上高が2265億円(15億円増)、経常利益110億円(35億円増)としたが、保有銀行株の評価損65億円、子会社株評価損17億円を特別損失計上し、当期利益は27億円減の23億円に。連結では、東急ハンズや工事請負系の営業が苦戦など10億円の減益要因があり、経常利益は200億円(25億円増)。単体の子会社株式評価損により減益幅は縮小し、当期 ...

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掲載日: 2003年5月1日