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日米 不動産事情(36)/全米リアルター協会日本担当前アジア太平洋地区総括責任者・三澤 剛史/「サブプライムローン問題」再考(6)/住宅市場は必ず再生/中古を軸に経済をリード
アメリカの金融機関の多くは、サブプライムローン利用者に対する借り換えや、その斡旋などの努力をするだろうが、結果的には相当数がフォークロージャー(差し押さえ)の対象になると予想されている。特に生活コストの高いカリフォルニアなどはその可能性が高く、フォークロージャーが多く起こる場所ではその地域の不動産価格が一時的に下落することも予想される。
2005年に借り入れをしたサブプライムローン物件の金利が ...
