団体 その他 日住協調査第3四半期業況/戸建住宅が大幅に悪化 (社)日本住宅建設産業協会がまとめた07年度第3四半期の業況調査によると、分譲住宅モデルルームなどへの来場は「普通」が前回調査の4割強から3割へと低下するなど悪化。売れ行きも戸建住宅が大きく悪化。注文住宅も「やや悪い」が5割となるなど、戸建住宅を中心に厳しい状況が浮き彫りになった。 調査は、今年9月に正会員622社を対象に実施。195社から回答を得た。 それによると、分譲住宅の展示場・モデル ... この記事(ページ)は登録してあるユーザのみご覧いただけます。登録されている方はログインしてからご覧下さい。既存ユーザのログインユーザー名パスワード ログイン情報を保存 パスワードをお忘れですか? パスワードリセット新規ユーザー登録ユーザー名*姓*名*姓(カナ)*名(カナ)*郵便番号*都道府県*市*住所1*住所2電話番号(オフィス)*メール*会社部署役職新聞購読者番号*定期購読 している していない* 利用規約 に同意する。*必須項目 Post navigation ← エー・ディー・ワークス・田中 秀夫社長に聞く/ファンドサポートを強化/上場機に自社開発着手 住宅・不動産業界 eco最前線(7)/地熱エネルギー(下)/大手、地場でも採用進む/家庭部門のCO2排出に歯止めを →